印画紙と比べて、Photornaにはどのような特徴がありますか?

アクリルは、極めて平滑性が良いため、表面での光の乱反射はほとんどありません。一方、印画紙は、表面に繊維の細かな凹凸があり、光は大きく乱反射します。従って、アクリルでは、印画紙に比較して、色が濃く、鮮明な画像になります。この特徴は、メリハリのある画像(空、海、水、風景等)にとっては、非常に効果的です。一方、柔らかなトーンの画像(人肌等)では、印画紙より硬調になり易く、画像によっては、少し荒れ気味となります。
また、印画紙は表面に形成された画像をそのまま見るのに対して、Photornaの場合は3mm厚のアクリルを通して画像を見ることになるため透明感が出てきます。

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2014年8月18日